〒164-0002 東京都中野区上高田 2-1-3 HNB1 階
JR中野駅北口
ブロードウエイを抜け、
早稲田通り沿い右側。
信号4つ目手前、
大妻中野女子中学高等学校
並び
サンデーサン斜め向かい。
駐輪場あり。
有料駐車場(コインパーキング)近くにあり。

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口・喉の病気

口・喉の病気

咽喉頭疾患

のどのつかえ感、声がれ は様々な原因で生じます。
耳鼻咽喉科では鼻から細い内視鏡を入れよく観察することが出来ます。
内視鏡検査でのどに悪性腫瘍のないことを

確認するだけで症状が改善することもあります。
最近では胃から胃液が食道や咽頭に逆流するために生じる異常感がみられることが注目されています。(胃食道逆流現象、咽喉頭逆流症)
これらは主に、胃酸を押さえる胃ぐすりを一定期間内服することで改善することが知られています。
当院では様々な原因を適切に判断するために、内視鏡検査、胃から胃液が逆流している時に多くみられる症状の質問用紙などを参考に治療法を選択しています。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDとは、Chronic(慢性)Obstructive(閉塞性) Pulmonary(肺) Disease(疾患)の略で、呼吸をするときの空気の通り道となる「気道」で障害が起こり呼吸の機能が低下する病気です。
以前は「肺気腫」、「慢性気管支炎」とされていた病気を、まとめてCOPDと呼ぶようになりました。

風邪を引いている訳でもないのにセキやタンが毎日のように、1ヶ月半から2ヶ月程度続いたり、階段の上り下りなど体を動かしたときに息切れをしたりします。

別名「タバコ病」と言われるように、ヘビースモーカーに多い病気で、患者の 90% 以上は喫煙者です。タバコに関して大事なことは「今まではタバコを吸っていたが、今ではやめている。」場合にも、1日に何箱のタバコを、何年間吸い続けたかをかけあわせた喫煙指数が指標とされ、この数が多いほど早くCOPDを発症する可能性があります。


長く続くセキ・タン・息切れは 呼吸器系の病気の特徴的な症状です。年齢のせいとして見過ごしてしまいがちですが、早めに診察を受けることが大切です。


当院では、スパイロメーターという器械を使い呼吸機能検査をおこなっています。
検査は、よく耳にする肺活量:努力肺活量(思い切り息を吸ってから強く吐き出したときの息の量)と 1秒量:(最初の1秒間で吐き出せる息の量)を測定します。これをもとに1秒率(FEV1.0%)の値を検出し、70%未満の場合、閉塞性呼吸障害、COPDの可能性を疑い、症状や喫煙の状況、生活環境などチェックし、COPDの診断をします。
治療法としては、クリニックでの超音波ネブライサーの施行やお薬の内服、自宅での吸入薬の使用などを選択します。

睡眠時無呼吸症候群

誰でも寝ているときのいびきは自分では分かりにくいものです。
「大きないびきをかいている。」と人から指摘されることはありませんか?
この時、「呼吸が止まっていることがあり、見ていて怖いと思うか?」相手に聞いてみて下さい。
自覚症状として「居眠り運転」をしそうになったり、「日中に静かな場所で眠くなったりすること」はありませんか?
睡眠時無呼吸症は、睡眠中に何回も呼吸が止まり、ぐっすり眠ることが出来ない病気です。
肥満傾向にある人の病気に思われがちですが、痩せ形の体型の人にも起こります。さらに大人だけでなく、子供にもみられることがあります。
当院では就寝時の呼吸の状態を、ご自宅で検査する機器を準備しております。
診察では、のど(咽頭、軟口蓋)の周辺をしっかりみる事が出来、ご自宅で行なっていただいた検査結果とともに’いびき症’と’睡眠時無呼吸症’の区別、無呼吸の程度の判断が出来ます。
睡眠時無呼吸症は、治療方法も無呼吸の程度によって確立されている部分が多いので、適切な検査、診断のもと治療を行なえば、決して怖い病気ではありません。

口腔内乾燥症(シェーグレン症候群)

口の中がネバネバする、目が乾く、乾いたものがパサパサして食べにくくなった。虫歯が出来やすい。など日頃の何気ない症状ですが、口の中の唾液が少なくなっていることが原因の可能性があります。特に女性の方に見られる病気です。


当院では咽喉頭の内視鏡検査などに加えて、口腔内乾燥症(シェーグレン症候群)の診断・治療・管理を積極的に行なっています。
この病気の診断は、診断基準が確定されていて 血液検査と、眼科での目の乾燥症状の検査、口の中(下くちびる)の小さな切開をして唾液腺の状態を顕微鏡で調べる検査で診断が確定されます。治療は主にお薬の内服をしますが、歯科での虫歯の治療、目の乾燥には眼科での診察・診断を依頼し、当院より点眼薬(目ぐすり)などを処方します。
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